「特に不満はないけれど、なんとなく合わなくなる」そんな経験はありませんか?
大きな理由があるわけではないけど
・どこか落ち着かない
・何か気まずさを感じる
・なんとなく疲れる
こういった小さな違和感が重なることで、通う理由が少しずつ薄れていったり。
私は、多分自分自身が人よりも違和感を感じやすい性質で、”こうだったらいいのに”が自然な形で自分の指針に反映されたように思います。
この“なんとなく”みたいなものが積み上がると、結果として明確に「嫌だな」と同じくらい、通わない材料となってしまいます。
想いが先行しすぎると、案外相手がどう感じているのかという部分は、おざなりになってしまうのでしょうか。多くのサロンがいつでも陥る可能性のあるポイントだと思います。
あのお店にはもう一回行きたいな、あの人だったら次もお願いしてもいいなと思えるのは、「イメージを劇的に変えてくれた!」よりも、過ごす時間の中に【ストレスがなかった】の方が多くを占めているのではないでしょうか。
今の時代は、おしゃれな空間も技術がうまいも当たり前化しているし、自分にぴったりのサロンを探すのは、結構な労力がかかりますよね。みなさんが“選ぶ理由”はどこにあるでしょうか?
とにかく安ければいいのか?
ただ近ければ通うのか?
技術が上手ければいいのか?
人によって全然違う理由であることを理解した上で、完璧でない私は、一度でもmellowへ足を運んでくださった方に時間をかけて向き合っていきたいです。私のサロンづくりは、技術にもお声かけにも空間にも、自分が敏感だからこそ「違和感を無くす」をベースに設計しています。
とはいえ、18年やってきても届かない時は届かないものです。それでも変わらず応援してくださるお客様に伝わってくれたら私はしあわせだなと感じます。
あの日初めて来てくださった方が、長年のリピーター様になってくださる過程ほど嬉しいことはないですよね!今どこかで、なかなか通えるサロンが見つからないと感じている方とのご縁を願っています。
