こんにちは、スタッフのSです!
前回、梅雨の記事をアップしたと思ったらもう梅雨明けでセミがギャン鳴き。夏が来るの早すぎませんか??私の気持ちが追いつきません(笑)
子どもたちも夏休みに入り、いよいよ夏本気モード。グッと暑くなりましたし、熱中症には気を付けましょうね!
さて今日のテーマは、「中学生のまつ毛パーマ、校則は大丈夫?」です。
SNSやまわりの子の影響で、まつ毛パーマに興味をもつ中学生が増えてきています。でも気になるのは「学校でバレたらどうしよう」「校則に引っかからない?」ということ。
中学生がまつ毛パーマをしてもいい?校則はどうなの?という疑問にお答えしていきます。
まつ毛パーマは、中学生でもできるの?
まつ毛パーマは法律で年齢が制限されているわけではありません。
ただし、まだ肌が敏感な時期でもあるため、mellowでは10代のお客さまが施術を受ける際は保護者の同意が必要です。
親御さまの責任の元、10代のお客さまに多数ご来店いただいております。
校則にひっかかることってあるの?
ここがいちばん気になるところですよね。
校則で「まつ毛パーマ禁止」とはっきり書いてある学校は少ないですが、「華美な身だしなみを禁止」や「装飾的なヘア・メイクNG」といった表現はよく見られます。
つまり、目立ちすぎると注意される可能性があるということ。
ナチュラルで自然な仕上がりなら気づかれにくいこともありますが、
- 学校の方針が厳しい
- 指導する先生によって判断が変わる
上記のようなケースもあるため、気になる方は気軽にご相談くださいね。
もしバレたらどうなるの?
学校の対応はバラバラですが、以下のような例があります。
- 「華美」と判断されて注意される
- 保護者に連絡がいく
- まつ毛を戻すように言われることも(まれに)
「周りの子もやってるから大丈夫」と思っても、自分の学校ではNGになることもあるので要注意です。
肌への負担やリスクは?
mellowでは、まつ毛パーマに使う薬剤は肌や目に影響が少ないものを選んでいますが、とくに中学生の肌は敏感な時期なので、合わないと赤みが出たり、かゆくなったりすることもあります。
そのため、mellowではこの3点を大切にしています。
- パッチテストの実施(ご希望に応じて)
- 低刺激の薬剤を使用
- 施術前のていねいなカウンセリング
お客さまに安心して施術を受けていただけるように配慮しております。
保護者の皆さまへ
中学生のお子さまがまつ毛パーマをかけたいとなると、保護者の方は心配なこともあるかもしれません。
- 成長途中の肌に負担はない?
- 学校でトラブルにならない?
- そもそも年齢的に早すぎない?
mellowでは、そうしたご不安にも丁寧にお答えできるようにしています。保護者の同席も大歓迎で、LINEなどで事前相談も承っております。
「ちょっとやってみたいかも」「不安だけど気になる…」そんな気持ちがある方は、
まずはお気軽にご相談くださいね♪
